凡ライス店

八鹿豚商品

Products

ようか豚のしょうが焼丼
お待たせしました!ファン待望の看板メニュー
「ようか豚のしょうが焼丼」を商品化!全国の皆様にお届けします。

お家で手軽に食べたい!都会に住む息子や娘に!
一度あの人にも食べさせたい!などなど
人気の八鹿豚を手軽に美味しく召し上がっていただく方法はないものか?との思いから第一弾としてブランド八鹿豚と秘伝のレシピで味付けした「八鹿豚(ようかぶた)のしょうが焼き丼」を冷凍でお届けできるよう商品化しました!凡が豚丼に使うのは「おだがきさん家の八鹿豚」。良質な脂が甘くて香ばしく、とても柔らかい八鹿豚の肉質を活かして作る八鹿豚丼を全国のご家庭にお届けしてまいります。
簡単便利!レンチンでOK!美味しい豚丼のできあがり。
ブランド八鹿豚と弊社の秘伝レシピで味付けした大人気メニュー「ようか豚のしょうが焼丼」の具を1食分づつ冷凍加工しています。
豚丼の具はご家庭のレンジや湯銭で簡単に調理して頂けますのでご飯にかけて出来上がり。
「牛丼にはもう飽きたなあ」「調理するのが面倒だし」という方には必ず喜んで頂ける冷凍商品です。
豚肉には疲労回復や美肌効果があると言われているビタミン類やミネラルを多く含んでいます。特に八鹿豚は脂身に癖がなく上質な肉質で丼には最適な食材です。お子様からお年寄りまで喜んで頂けるような食べやすく美味しい味付けとなっています。
八鹿豚(ようかぶた)の美味しさをより魅了的に引き立てる名脇役の存在!
凡は食材だけでなく、酒、醤油、味噌などの調味料にもこだわり、地元企業の製品を使用しています。豚丼のレシピでは、「おだがきさんちの八鹿豚」のもも肉に、醤油は中野醸造の「薄口醤油」、酒は八鹿酒造の「吉野」を使用しています。

中野醸造は養父市広谷に蔵を構える明治32年創業の醤油蔵で、清流大屋川の伏流水と家伝の麹と天然塩を原料に、創業以来の蔵の中で醤油を仕込みます。樽仕込みの醤油は、長い歳月を経て、じっくりとうま味を醸し出し、樽に染みこんだ香りとうま味が醤油をさらに美味しくします。豚丼には、伝統の醸造技術で造った本格派のうすくち醤油をつかいます。

八鹿酒造は養父市八鹿町にある酒蔵です。酒の原料米にこだわり、農薬や化学肥料はもちろんのこと、厩堆肥などの有機質肥料も一切使用しない「秀明自然農法」により自社で酒米栽培をするほどです。豚丼には、八鹿酒造の代表銘柄の一つ、「吉野」の料理酒をつかいます。

朝倉山椒ほのかに香る 八鹿豚コロッケ

但馬が誇る特産品が
夢のコラボレーション
400年の歴史を持つ養父市の特産品「朝倉山椒」のほのかな香りと、但馬を代表するブランド「おだがきさん家の八鹿豚」の甘く香ばしい脂が口いっぱいに広がる、サクサクほくほくのおいしいコロッケに仕上げました。

ピリリとした朝倉山椒は八鹿豚とジャガイモの味を引き立てる最高のスパイス!
爽やかな香りと刺激がコロッケの味をより一層美味しくします。

調理方法:170℃?175℃のたっぷりの油で、凍ったまま1?2枚ずつ約6分?7分揚げます。
八鹿豚メンチカツ

手間ひまかけて、愛情込めて育てられる
「おだがきさん家の八鹿豚(ようかぶた)」

凡が豚丼に使うのは「おだがきさん家の八鹿豚」です。豚たちが飼育されているのは兵庫県養父市にある八鹿町の山奥。緑豊かな自然に囲まれた場所にあります。ストレスなくのびのびと育つ八鹿豚。 その肉質は柔らかく、良質な脂は冷めても旨味が逃げないのが特徴です。

幻の豚と呼ばれるそのワケは?
八鹿豚はこの地域で以前より育てられていましたが、生産者が減り、現在は小田垣さんのみ。その為、生産量が大変少なく大都市圏には流通させていません。だからこそ飼育や水、餌にこだわり、生産者の情熱と愛情たっぷりに育てられるのです。できるだけストレスを減らす為に1ヶ所あたりの飼育頭数を減らし、夏場には換気やシャワーミストで豚の体温上昇をコントロールしています。このような手間暇をかけての飼育と美味しさが評価され、2013年には養父市の地域ブランド推奨品「やぶの太鼓判」の一つにも選ばれています。

養父市地域ブランド「やぶの太鼓判」認定商品です

養父市地域ブランド「養父の太鼓判」とは
養父市地域ブランド推進協議会により、養父市の優れた産品を幅広く発信することで、地域の魅力を向上させ、地域経済の活性化を図ることを目的に、養父の優れた産品を「やぶの太鼓判」として認定しています。 市内の気候や地勢を活かし手間を惜しまず作られる農産物や、古来より受け継がれた伝統にこだわり作られた加工品、現代の知恵と技術がつまった養父ならではの品々が対象となります。
書類審査に次ぎ、安心安全で、将来への夢があること、きびしい食味やプレゼンテーションの認定審査で選ばれた品のみが、「養父の太鼓判」を押され推奨される品となります。